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日々のダイエット記録公開

ダイエット記録81日目  ~熱中症に注意しよう~

こんばんわ!

ダイエット81日目です。

まずは、朝の体重です。
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毎日、殺人的な暑さが続いていますね。

各地で救急搬送されたというニュースが飛び交っています。

確かに、数分外にいただけで、不快指数は上がりますし、汗が噴き出してきます。

こういう時は、室内でも同じです。いや、室内の方が油断して熱中症になるほうが多いかもしれません。

発症から時間が経つにつれて、進行し重症化していきます。

軽度のうちに症状に気が付き、適切な対処をし、症状の進行を食い止めることが大切です。

熱中症対策

1 気温・湿度のチェック熱中症は高温・多湿の環境に気をつけることが大切ですから、気温と湿度のチェックを怠らず、
室内では、エアコンや扇風機で環境を整えることが必要です。
高温環境を示す数値は「暑さ指数」を参考にするようにします。
気温・湿度・輻射熱から算出する指数で、夏になると毎日予報がでますので、
気にかけて服装などを決めると良いでしょう。

2 こまめな水分補給暑い時は、目に見えなくても多量の発汗により、水分を失っています。
喉の渇きを感じる前に、こまめに水分を補給することが必要です。
特に運動や労働時は、注意が必要です。体を動かしている時は、
15分~20分おきには休憩をとり、水分補給しましょう。

3 暑い中での無理な運動を避ける運動時は熱中症のリスクが高まります。
最も暑い時間の活動を避け、運動時間を短縮するなど、リスク管理が必要です。
普段より多く休憩をとるようにして、体調によっては、中止しなければいけません。
特に運動経験が少ない人は、リスクが高まります。
暑い時に急に運動を始めるよりも、日頃から運動をし、体を慣れさせておく必要があります。

4 服装吸水性や速乾性に優れている通気性の良い素材を選ぶようにしましょう。
体を締め付けすぎないように気をつけ、熱を逃す工夫をします。
淡い色の方が暑さを吸収しにくいので、白などの色を選ぶようにして、
帽子や日傘で日差しを遮るようにします。

5 体調管理疲労や体調不良が、熱中症の発生リスクを高めます。
寝不足や食生活が乱れないように、日頃から体調管理を怠らないようにすることが大切です


対策はできそうでできないものですので、体調が悪くなったら我慢せず、病院へ行ってくださいね。

夕方の体重です。

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変化なしか。!うーん!!